早速ですが、Twitterで情報発信している人は多いはず!(僕もそうです)
・Twitterの分析がしたい!
・ツイートをまとめて取得したい!
そこで使うのが「ついすぽ-Tweet Export-」という無料の拡張機能なんですが、
これが「使ったけどうまくいかない・・・」
やっと色々試してうまくいったのでやり方を忘れないために記事にしておきます。
(毎回やるたびにやり方忘れてた)
①「ついすぽ -Tweet Export-」をダウンロード
▼chromeウェブストアでダウンロード
「ついすぽ -Tweet Export-」
![ついすぽ -Tweet Export-](https://yous12.com/wp-content/uploads/twi.png)
②ついすぽを開く
「検証」(右クリックで出ます)で右側にタブを開いたら、赤枠の部分をクリックして
「ついすぽ」を開けば準備完了。
![ついすぽを開く](https://yous12.com/wp-content/uploads/スクリーンショット-2022-12-23-17.15.58-1-1.jpg)
③Twitterを開いて、検索ページへ
Twitterへ移動して、サイドバーにある赤枠の「話題を検索」ページを開きます。
![Twitterを開いて、検索ページへ](https://yous12.com/wp-content/uploads/スクリーンショット-2022-12-23-17.31.21-1.png)
④【重要!!】”コマンド”を使って検索する
過去の僕を含めて、「ついすぽ」を使ったのにツイートがカウントされない多くの人はここでミスっているはずです!
必ず特定ユーザーのツイートを取得するときは検索窓で”コマンドを使って検索”します。
※検索した時に出てくる候補を押すとカウントされません。
![ダメな例](https://yous12.com/wp-content/uploads/スクリーンショット-2022-12-23-17.38.23-1.png)
※Twitterコマンドを使って検索する
![上手くいくOKな例](https://yous12.com/wp-content/uploads/スクリーンショット-2022-12-23-17.42.52-1.png)
・from:ユーザーID: 特定のユーザーのツイートのみを表示
・-filter:replies: リプライを除外する
なので、今回の例だと、
from:@yuki_enhance -filter:replies
=リプライは除外して、@yuki_enhanceのツイートを表示
ということになります。
もちろん、リプライも含めるなら「from:@ユーザー名」だけでOKです。
⑤スクロールでツイートを取得していく
あとはタブを「最新」に切り替えて、下にスクロールしていけば右側のカウント数が増えていきます。
好きなところで止めて「DOWNLOAD」を押せば、CSVがダウンロードできます。
![スクロールでツイートを取得していく](https://yous12.com/wp-content/uploads/スクリーンショット-2022-12-23-17.54.08-1.png)
以上、「ついすぽ」を使ったツイートの取得方法でした!
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